asis (as it is: あるがまま)で公開しています。如何なる保障もサポートもありません。
UAYOR (Use At Your Own Risk) "利用は自由ですが、何かあってもあなたの責任です" での公開です。

高速 DFT IDFT

(2017/02/01)
画像の周波数データ変換(DFT)と逆変換(IDFT)
2次元の画像データに対するDFT・IDFT処理の実装
処理スピードの高い64ビットアプリケーションの提供
3次元の領域分割

(2016/04/05)
画像の領域分割 3次元拡張
時間軸方向に画像を積層し、同一の特徴を持つ部位を抽出
領域分割画像の時間方向への積層と
3次元多値ラベリングによる3次元領域抽出
画像の領域分割

(2016/02/01)
2次元画像領域分割
人間の視覚による画像の領域分割に近い、表域分割方法 2016年版

グルーピング処理

(2016/01/01)
データのグルーピング処理(名寄せ)
ローバストな離散データに対するデータ統合(グルーピング)処理
結合方式は、3段論法方式 (風吹けば桶屋が儲かる方式)で漏れの無い
確実な検証方式を採用
直線の検出

(2012/09/08)
画像中にある直線成分を探し出す
ハフ変換を用いた直線の検出
高ノイズ環境に於ける、非連続直線成分の検出
数字の単位

(2015/11/11)
日本と西洋の命数法
日本式の10の4乗毎に名前が与えられる方式と、洋式の10の3乗毎に
単位の名前が与えられる方式。( 10億 ⇔1billion )
消えたgetsの復活呪文

(2015/07/05)
消えたgetsを復活させる呪文
バグの温床の関数getsですが、古いコードの中ではまだ残っています。
通常は正しく使えているので、何とか有効利用したいものです。
BMP画像のヒストグラム

(2015/03/20)
BMPファイルの輝度情報の分布を確認するツール
ドラック アンド ドロップされた、カラーBMP画像ファイルの色要素ごとの
ヒストグラムを表示すると同時に、結果をBMPファイルとして書き出します。
3次元の多値ラベリング

(2010/12/15)
Voxelデータを6連結の高速多値ラベリング処理 (18,26連結処理を含む)
3次元のボクセルデータに、多値データに対応したラベリング処理を行う
ことで、体積の測定や、特定部位の切り出しが容易に行える様になります
安価な汎用CPUのみを用いて処理できますので、今まで特殊な分野での
利用に限定されていた事が、一般化する時が近いかも知れません。
画像の2値化処理

(2010/12/02)
画像の2値化処理、されど2値化処理
画像の2値化処理は、画像処理で基本中の基本ですが...
2値化処理は、データをその物理量や特徴量によって、2つの状態(状態A,
状態B)に振り分ける処理です。対象物と非対象物の分離で使用します。
新たな利用方法としてカラー画像の特徴を保持した2値画像を作成します。
画像の領域分割と統合

(2010/07/27)
領域分割と統合で、同じ特徴を持つエリアを抽出
画像を細かく領域分割後、ラベリング処理し、各領域を識別可能にします
近接する分割領域の特性を考慮し、類似した領域の統合処理を行います
抽出領域をROIとして、様々な処理が可能になります
CT画像->ボクセル

(2010/07/20)
CT画像(2D画像)からボクセル(3Dデータ)を作成
医療分野では、CTやMRI等の装置が利用されてきましたが、X軸、Y軸方向
からなる2D画像が主流の様に思われます。2D画像をZ軸方向に積算して、
3Dデータ(ボクセル)を構築し、処理することは多くの可能性を期待出来ます
が、高性能な計算処理能力を必要とすることがネックになります。
形状による判断

(2010/06/14)
対象物の周囲長と面積の割合で形状判断
高速ラベリング手法、高速輪郭線抽出手法、面積等の特徴量計測手法を
用いる事で、画像中の対象物の認識が出来ます。
対象物の周囲長と面積の比率で形状を判断し、検討対象に該当するかを、
コンピュータが自動的に判断する事が可能になります。
CT

(2010/06/12)
X腺の投影映像から断層映像を再合成
医療分野では、古くからX腺を用いた装置が利用されてきましたが、非破壊検査
の需要の高まりや、今日では食品の検査まで、X腺を用いた装置が様々な分野
で広く利用され始めています。
病院でレントゲン撮影や、CT(Computed Tomography)検査を受ける機会も増え
ていますので、少しだけ CT にふれてみます。
高速ラベリング処理

Image Processing
High Speed labeling
(2010/05/05)
高速ラベリングソフトウエア+α
対象物が 400,000個以上 12,000x12,000画素の画像を 2秒以下でラベリング
(画像の読み込み、ラベリングデータの書き出し時間を含まず。 All Over:<20sec)
画像の輝度が 0 の部分を背景、それ以外を対象物と認識します。
ラベルデータから擬似カラーのBMPファイルを作成するツール(可逆変換)、
BMPファイルの表示とラベルデータの確認用ツールとして、BMPファイルの
ラインプロファイルビューワ を同胞。 その他 C言語サンプルプログラム有り
md5sum: f59160fa150bf8c06408d80789c5c41a CrystApp.zip
配布停止中

labeling.zip、labeling4.zip を流用して下さい
(C言語のソースコードを含む 2011/05/03)
labeling[4].zip
 テスト用画像 (12,000x12,000画素 BMP ファイル) celestial.zip
C プログラミング
(2010/04/08)
C言語による WIN32API 利用(Drag & Drop)
GUI プログラムを作成する場合に、作成したアプリケーションに  Drag & Drop
でファイル名を渡せると大変便利です。
Windows の Win32API を使った、簡単なプログラムの雛形を紹介します。
C 言語による WIN32API 利用(Drag & Drop, Clipboard)
クリップボードのデータ読み出し機能を付加  (2010/04/10) braata
dovecot CRAM-MD5
(2010/01/07)
dovecot_と cram-md5 の認証環境でメールが読めなくなった
メールサーバーで dovecot を CRAM-MD5 認証で使用しているケースで、
パッケージのアップデートにより、パスワードファイルの形式が変更されて
アクセス出来なった(読めなくなった)時の対処方法
Multiboot
(2009/04/19)

OS のマルチブート環境の構築
ハードディスクの大容量化が進み、1台のHDD で OS を切り替えて利用したくなる
ケースが増えてきました。
1台のHDD で Windows XP、Windows Vista、CentOS 5x 、Fedora 10、Solaris.....
を自由に切り替えて使う方法を検証してみます。
画像の位置ズレ補正

Image Processing
Detection and
elimination of drift

(2009/03/17)
画像ファイルを読み込み、画像の位置ズレを補正する
基準の画像と指定ディレクトリ内の画像を比較し、画像間の位置ズレ
(ドリフト)の検知と除去処理を行う。 類似画像に対しても有効に機能し、
位置ズレ除去が可能。位置ズレを補正した画像と基準画像との差分を
表示する事で、画像間の違いを検出できます。
driftimgload.zip (33,117,758 byte)
md5: f8757f4ba312b1e3f3431cafe7a1085e
sha1: d8ad61e660268ce78c41ff873d69a94fe3b33caa
画像計測

Image Processing
Measurement

(2009/03/03)
画像からデータを計測するのに、ラベリング処理を行う
BMP画像を読み込み、ラベリング処理後、結果をファイルに出力します。
画像の輝度が0の部分を背景、それ以外を対象物と認識します。
画像の周辺と背景で囲まれた部分は独立した対象物と認識し、個々の
対象物に異なる識別用の番号を割り当てる処理です。
新規提供版 labeling.zip labeling4.zip (C言語のソースコードを含む)
LabelingCrystSlow2.zip   (41,699byte)  2009/05/01
ラベルに1からの連続した番号を割り当てる方式
md5:  3f57db37c2aaeb283317778546de0eed
sha1: 9a17a291594aacbd469805ad0afd6b91bc021771
LabelingCrystSlow.zip   (41,458byte)
md5: 1dfce93257f5dfd434450cd7795fc6d2
sha1: 828ce9d900ed60238115d05ee2d7d7e0b59c5685
画像データからの特徴量計測   も合わせて参照下さい
Basic Image Processing
(2009/02/13)
USBカメラで画像を取り込み、初歩的な画像処理を行う
USBカメラで簡単に画像を取り込む事が出来るので、取り込んだ画像に対し
初歩的画像処理(モノクロ変換、反転表示、差分、空間フィルタ、最大値、
最小値、平均値、メディアンフィルタ等)を試してみます。
USB_CamIPV.zip
 (18,500)
md5: 0bdf498247b97b7fd9201c0dbc24694e
sha1: 1a059b3522efe9b882a6437af347bf92f15eb322

ちょっと画像処理 (Detection and elimination of drift) (2009/02/23)
入力映像がドリフト(X軸方向やY軸方向に流れる現象)を起こしている時、
画像処理で補正します。擬似的にドリフト映像を作成し、事前に記録した
標準画像との比較で、ドリフト分を算出して補正(ドリフト除去)します。
USB_CamV.zip
 (15,664)
md5: b7037728824fd1a1d12fb089b3fca241
sha1: 935b9e09733558a843ea77772276f98f30da0cbc

画像データからの特徴量計測  (2009/02/24)
fedora10 LiveUSB
(2009/01/27)
Windows 環境で Fedora 10 LiveUSB を作成する手順
Windows 環境だけで簡単にFedora 10 LiveUSB(LiveCDのUSB対応版)を作成
出来ます。 Fedora 9、CentOS でも同様ですので、トライしてみてください。
fedora10 install via WAN
(2008/12/30)
WAN 経由で Fedora 10 をインストールする
インターネット上にOSのインストールサーバを用意し、無償で、いつでも、誰でも、
簡単にOSがインストール出来る環境の提供が、OSの普及に貢献すると思います。
簡単なテスト環境を作って、実際にインストールしてみました。
複数のインストラーを、USBメモリーに登録し、使用する事も可能です。
System construction
(2008/11/05)
free ssl Certification
StartCom が無償で提供している SSL証明書を Web Server で使用
Update 2008/11/05
自分で作成した証明書署名リクエスト(csr)にも StartCom が署名します。
Firefox(ブラウザ)、Thunderbird(メールクライアント)に正統的な認証局として
StartCom は登録されいます。 Internet Explorerや、Opera には認証局として、
StartCom が登録されていないので、警告が表示されてしまいます。
Software
(2008/10/26)
Line Profile
 (image processing)
表示画像の座標(マウスで指定)での、X軸Y軸のラインプロファイルを表示
画像データのラインプロファイルを見るツールです。
特定線分上のRGB値を知る必要性は、馴染みの無い事かもしれません。
ラベリング処理用に提供しているラインプロファイルソフト  (2010/05/23)
lineprofile.zip       md5sum 36d8ba191fbdb6ef3ecd55f61a54bedf
ファイルサイズに問題のあるBMPファイルの読み込みも許可 (2008/11/07)
lprofile.zip      md5sum  e740fe7865805baac57f6b4e47569a2d
lprofile-old.zip  md5sum  6b0eac1c83efa83e09fab60cb1256118
USBで接続されたカメラから画像を取り込むソフト   (2009/02/03)
USB_CamViewer.zip
    (16,054byte)
md5 0f97b6858a05f0830ef02d5b59fa840e
sha c57ed574e026880665978cadb4f38b95a41a0c26
Windows Tips  
(2008/09/30)
File copy via RDP
GUIでインターネット経由のファイルコピー Windows 恐るべし!
Windowsでは、RDP(Remote Desktop Protocol)で操作中のコンピュータ画面に、
別のコンピュータの画面を表示させ操作する事が可能です。
この機能を使用して、コンピューター間でデータの転送が行えます。
H/W  (2008/08/17)
45nm 64bit CPU
Atom230
Efficient low power consumption computer
モバイルCPUですが、64bit OS環境で十分利用できます。
64bit コンピュータを携帯する時代が、こんなに早く来るとは驚きです。
ISSUE:  (2008/06/24)
CentOS 5.2
Unexpected file.
CentOS 5.2 の配布が開始されました。
転送時のビット落ちと思われるファイルも出回っていました。
ISSUE:  (2008/06/01)
s_client.c (openssl)
"R" issue of openssl's s_client.c
openssl の s_client オプションを利用して、smtp サーバーに接続した場合に、
先頭が R で始まる文字列を入力すると、RENEGOTIATING(再接続を試みる)を
起こしてしまう問題。 Specification(仕様) 2008/10/15
暫定的対処方法は、先頭が R で始まる文字列の場合は、小文字に置き換える。
RCPT TO:  -> rcpt to:
H/W 構築
(2008/04/30)
ネットワークストレージ: 安価な大容量 NAS (TeraStation)
EOLの NAS を HDD 交換で、今時の 2T の安価な NAS として導入。
Windows & MAC Only

蛇足ですが、 Jumbo Frame 対応を忘れずに。 (設定の参考情報)
  Giga S/W は、Jumbo Frame 対応の製品にする。
  TeraStation -> ネットワーク-> イーサネットフレームサイズ設定
  Windows(デバイスマネージャ) -> NIC -> 詳細設定 ->最大フレームサイズ
C プログラミング
(2008/04/25)

2008/12/05 update
プログラムサンプル: 文字列の操作
html ファイルの中から特定の tag を取り除きます。 セキュリティ(<script>)
に対する不安や、保存したhtmlファイルを開いた時に元のサイトにアクセス
しない、 広告を読み込まないようにする為の試みです。

2008/12/05 update
<script type="text/javascript"src="my-javascript.js"/>形式の表記対応
rmtags.c      md5sum   9518539a1a64bfa902f2f9cf49191fb0
rmtags.zip    md5sum   a11eeb01a4cbc57506e654581af18c90
 (rmtags.c, rmtags.exe, md5sum.txt)

引数指定が無い時は、フィルタープログラムとして機能する拡張
rmtag.c      md5sum   fb06c317c75ecfc8fbe14dd0c355c3ef
rmtag.exe    md5sum   3c3587d2d3d3abfcdb10c7ab5995edc3

firefoxNoScript plug-in を使用していない場合は意味不明かも。
removetag.c        md5sum   d0290a95fadd64673b99138ee54f895f
removetag.exe     md5sum    393ef6024f2a85e35092bca18423c90d


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