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グレートリセット:より良い世界をもたらすために、私たちの社会と経済のあらゆる側面の見直しと刷新。
●日本で民主革命(流血革命)が起こっても、治安維持の名目で米軍が介入することがなくなる
●良い事ばかりでは無く、ウクライナ問題はアメリカの無能さを示しかねない。なぜ稚拙な考え(思い込み)
から抜けられないのか? こんな国に敗北したことを情けなく思う。
●米国からの武器購入は無意味、というより無駄。武器は自国開発と技術の非公開が如何に重要かが露呈、
自分の事は自分での大原則を実感する事となった。
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トランプ米大統領は、始まりであって全てであってはならない、
なぜならそれは、貴方自身の仕事なのだから
AAA" が悪いと"PPP" が騒ぐ、"PPP" は、"CCC" が "PPP" の利益の為に、"DDD" してくれると勝手に思い込む。
しかし結果は、"CCC" は、"EEE" というアクションを起こす。
なぜ、"PPP" はこの様な行動を取るのであろうか?
理由は単純で、"PPP" の判断基準が現実と乖離してるからであろう。 何故この様な、愚かな判断基準を持つのか?
一般的事象に照らしてみれば、"PPP" は単純に誤った価値観、対峙者の価値観とい著しく乖離した価値観を持つ事に
起因している。
単純に誤った価値観は、グループの特性の場合もあれば、外部からの見えない洗脳の場合もある。外部からの見え
ない洗脳の例は、
オールドメディアは常に正しいことを国民に伝える。 昨今、馬脚を露わにしたので多くの人々が、
"見えない洗脳"(誤解・誤認だよと嘯く) を認識できた(
真実:オールドメディアは常に嘘を伝える)と思われる。
一言で言えば、"PPP" は全ては一つ、自分たちが良くなるように、考え努力すると考える、或いは思い込まされる。
だから、"AAA" や、"CCC" が 自分たち "PPP" と異なるセグメント(利益集団)に属していることが理解できない。
"AAA" も、"CCC" も自分たちの所属するセグメントが最大利益を得る、そしてそのセグメントの中でその個体がより
多くの利益を得ようとする。 これは、生物学的限界(性:サガ)で自然な行為と認識しなければならない。
言い換えれば、
セグメント "PPP" のメンバが最大利益を得ようと思えば、"AAA" や "DDD" に期待や要望をする事は無意味で、処理・
処分・制御(不利益を与える一連の対応)を継続的に行うことで、"PPP" が最大利益を得る状態を継続化させなければ、
望む結果は決して得られない事を認識すべきです。
まずは、
状況の観察、秘匿されている事実の掘り出し、冷静でロジカルな対応(同一種族と考えない事も重要)こそが、重要で、
そのためには、自分の目で見、考え、信頼できるグループを形成しその中でより精度の高い解決方法を探る。
この時、AIをうまく活用できれば、膨大な事象の参照より、より良い正道を導き出さるだろう。
そして、
得た正道を行う事であろう。
与えられるものではなく、
国民の国民による国民のための自治 が必要ではないか。
これが本来あるべき、国家の姿ではないか?
ウクライナの核放棄とは ロシアの核は本当に使用可能なのか?
人も劣化から逃れる術を持っていない(逃れようと古代から多くの犠牲は払い続けている)、過去の事象への
対応はそつなくできても、新しい事は認識できない包括的な処理ができない等の弊害を起こしやすくなる。
その前兆として
マダラ状態が生じ始める。 周囲は注意深く事実を観察する必要が生じ始めているのかも。
人間の精神は決して機械のようにローバストではない。複数回の暗殺未遂を経験し、過去の史実も知った
個体の精神の安定性が信頼に値できのかは、検証を要する事象ではないのではないだろうか。ましてや、
核のボタンを持っているのであれば、一度、精神鑑定を行わなければいけない状態にある様に思われる。
米国民は自国の大統領に対して、その行動に責任をもつ義務があるのではないのだろうか?
USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)の閉鎖に関する報道姿勢は、今世紀の "踏み絵" となるだろう。
誰が、USAIDの閉鎖を批判するか、USAIDの功績を称賛するか、私たちはその挙動を注視しなければならない。
これからさらに多くの隠蔽されてきた事実や、CIAの実質的閉鎖など、教えられてきた事実とは異なる事象が
噴出し、今まで常識と思われてきたことの異常さが、白日のもとに晒されるだろう。
先入観や感情を持たずに、日本のオールドメディアが報道しない事件にも、アンテナを向けて調べることが
必要になるだよう。
自分の目で見、自分で考え、出来れば行動に移せる、その様な姿勢が、新時代には必要なのだろう。