USER
今年、米不足で古米の緊急放出を決めましたが、それはどの様な形で提供されたのですか?
入札が有ったのですか?
AI
USER
今年、米不足で古米の緊急放出を決めましたが、それはどの様な形で提供されたのですか?
入札が有ったのですか?
DEEP
AI
アクション | 数量(メトリックトン) | タイムライン/詳細 |
---|---|---|
オークションにかけた | 150,000 | 2025年3月10日開始、価格抑制を目指す |
総放出予定量 | 210,000 | 150,000トンの後、60,000トンを後日リリース |
2回目のリリース | 60,000 | 必要に応じて後日予定 |
店頭到着予定 | - | 3月末から4月初旬 |
USER
落札価格を教えてください。
また、古米が農家から出荷した時の価格もあわせて教えてください
AI
USER
これはおかしいですね、
この価格では市場価格が正常状態に落ち着くことはなさそうですが
どの様な事が考えれますか?
AI
USER
では、値上がりはじめ頃の不足(不明)米の量はどれくらいでしたか?
また、今年の米の生産量と昨年の米の生産量を比較してください。
AI
USER
2020年、2021年、2022年、2023年の米生産量を加え一覧表にまとめてください。
AI
年 | 米 生産量 (万トン) |
---|---|
2020 年 | 776 |
2021 年 | 759 |
2022 年 | 727 |
2023 年 | 661 |
USER
2020年から2025年までを一覧表にしてください
AI
年 | 米 生産量 (万トン) |
---|---|
2020 年 | 776 |
2021 年 | 759 |
2022 年 | 727 |
2023 年 | 661 |
2024 年 | 683 |
2025 年 | 683 (予測) |
USER
2023年に生産量が減少しても、2024年に米価格の現在のような異常な高騰は起こらなかった。
2024年には米の生産量が改善し、2025年も同等の生産量が期待できると言うことですね。
ここで、
農林水産省は「全体の在庫不足はない」と主張しており、流通段階での需給ミスマッチが生じている。
その後、
市場に適切に供給されなかった米の量として、20万~30万トン程度と推測されることもあります
(例えば、2025年3月に政府が「消失した」と報じた)
素直に考えれば、
農林水産省が知らない間に数十何トンの米が流通に乗って消えたということでしょうか?
矛盾していませんか、
米の取引には資格がいりませんか? もしまともな取引で流通したなら、
業者の出荷総計を足して見れば良いと思いませんか?
また、
業者の買い入れ量との差分を取れば、どこで消えたかなど簡単にわかりませんか?
AI
USER
自主流通米など微々たるものですし、毎年継続的に行われているので大きな変動要因にはなりえません。
ではそれ以外の可能性を考えてみましょう。
米の流通業者は、”毎年取引を継続している”ので、販売先や販売量を当然予測しています。
ポイント1、流通業者から異常取引の報告がなされていないので、”消えた” という表現に成っている。
ポイント2、数百キロの取引が、何百も何千もあれば、目立った行動で足がつくが其の様な足跡はない。
ポイント3、仮に盗難(これなら大騒ぎになるでしょう)でなく、1単位が1000トン商取引なら、
玄米60キログラムあたり約13,000円から15,000円程度 なので安値の、13000円とすると、
13000x1000x1000/60 = 21667万円 21667万円/1回 が20万トン なら
200回個人が趣味で出来る範囲では無い
ポイント4、メルカリ等でテンバイヤーが米の投げ売りを始めた”事実”がある。ボリュ厶を抱えている。
この事実からして、意図的に闇取引でテンバイヤー等の特殊意図を持った”第三者組織”に横流しをした。
考えられる目的としては、価格の釣り上げによる影響期待。 転売に限らずインフレ誘導等可能性は多い。
のではありませんか?
AI
USER
大手集荷業者(JA全農など)が意図的に関与している場合が一番現実性を帯びてきます。
なぜなら、取引の玉(現金)不要になるからです 別の倉庫に米を移しておいて、米不足をあおり、
米価をあげる、十分に価格が上がった後、販売し現金を得る。
この現金から、米の購入費とキックバックを支払うという構図です。
これは、政府が古米の放出を決め放出したときに、
わざわざ現在の高い価格で応札し、値崩れを防いでいる行動ともマッチします。
AI
USER
今年鳥インフルエンザが流行ったとして、大量の鶏が殺されたのですが、この時のウイルスは
同定されていますか?
もしウイルスが同定されていないのであればこれも、偽情報の元に大量の鶏を処理し、
最も庶民に親しみのあり、主要食材の卵の値段を上げ 更にインフレを起こそうとしている
ようにしか理解できないのです。
AI
USER
ご存知の通りPCRは感染の確定をおできる検査背はありませんし、2010以前は
鳥インフルエンザ滅多に起こるようなものではなく、
起こると国中で大騒ぎしたように記憶しています。
問題は、H5N1 がこんなに都合よく、流行するかとうことです。
鳥インフルエンザウイルスなど手近なところに腐るほど保存されていませんか?
AI
USER
pcrとするなら、適当な鶏を選び、ウイルスの断片の付着した検材で、
鳥から採取したことにして検査をすれば簡単に陽性に仕立てられます。
AI
USER
つまり、簡単に出来るということですね。
AI
USER
そうです。
もう一つの不自然さ(違和感)が
感染は通常 徐々に感染範囲を変えならが広がっていくものではありませんか?
AI
USER
キャリアの数も不自然です。
もし、
短期間にこれだけ広範囲に拡散できるのであれば、集団の殆どがキャリアでなければいけませんし、
逆に全てに近い数がキャリアなら拡散が少なすぎる。
適当に卵不足がおこり、絶滅しないという神の手の存在を感じてしますのです。
AI
USER
今までに思いつかない巧妙な手段がなければ難しいのは、事実です。
ただ、自然説における不健全性もぬぐえないのです。
ましてや、3度も続くと。
AI
USER
解せないことはまだあります、電気料金の急騰です。
私の記憶では、スポット価格があがったので電気料金を一律倍以上に跳ね上がったと
認識していますが、大口契約者の買い入れ価格がスポット価格の変動に連動するはず
ないのです。
ロングの価格はスポットとは違いますし、価格調整にはディレイが生じるもので、
スポットが上がったからと言ってすぐ末端価格が上がるのはおかしくありませんか?
また其の理論なら、
スポットが下がったら電気料金がリアウタイムで下がらないとおかしくありませんか?
まだ、高止まりしているよう思うのですが具体例で検証できますか?
例えば東京電力の仕入れ契約と価格と電気料金の関連性などです。
AI
USER
これを便乗値上げと呼びませんか?
スポットが赤ったことを口実に、過剰な価格上昇と長期にわたり利用者に損失補填をさせているのです。
AI
USER
公共的位置づけの会社というよりは、反社組織とみなすのが適切ではありませんか?
AI
USER
米価にとどまらず、卵価格の高騰、電気料金の不正価格、
全てがインフレ誘導ではないかと疑ってしまうのです。
少なくとも国民に対する誠意はない
(組織が其のセグメントの利益しか考えないのは当たり前)
というか、元々存在していないからでしょう
AI
USER
陰謀は違います。
単に所属セグメントの最大利益確保に最大限の努力を行っているだけです。
複数のセグメントを重ねて見たときに、あたかも陰謀を企てる実態のように
見えるのではありませんか
AI
USER
意思統一が働くとすれば天下り(民間への浸潤)でしょう、
これにより一私企業を超えた実施は可能になります。
AI